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壊れとは?

[ 3] 鍵の壊れた部屋で見る夢
[引用サイト]  http://d.hatena.ne.jp/kirisakineko/

ライトノベルとジュブナイルポルノを中心とした読書感想系サイト。ミステリもたまに。書いてる人は”のりぽん・ザ・リッパー”さん。
/「陽だまりの楽園」/「切裂き猫の書庫」/ジュブナイルポルノ感想INDEX/mixi/解錠アンテナ。
パステルカラーの絵とピンクのオビが可愛らしいこと。これはどこの創元ラノベ文庫ですかw ちなみに富士ミスの頃は↓な表紙でした。絵師はまりお金田。
わたしはもちろん富士ミス版を持っているのだけど、改稿に加えて文庫未収録だった短編「たった、二十九分の誘拐」まで併録されてるとなれば、創元版も入手しておかねばなりますまい。
解説によると、次巻「龍の館の秘密」には未発表短編を併録、さらに第三巻(新作)も刊行予定とのこと。
わーん、続きはもう読めないと諦めていたシリーズが再開だなんて嬉しすぎる。ありがとう、愛してる、東京創元社。
今年は「顔のない敵」「夏期限定トロピカルパフェ事件」「仮面幻双曲」「殺意は必ず三度ある」の4冊のみ。
ミステリ読みとしてのリッパーさんはすっかり斜陽の趣であります。道尾秀介くらいは読んでおけということかー。
恒例のライトノベル・ミステリ紹介であげられていた作品は、久住四季「トリックスターズ」、田代裕彦「セカイのスキマ」、甲田学人「断章のグリム」、野村美月「文学少女」シリーズ、
上月雨音「SHI-NO」、友桐夏「春待ちの姫君たち」、大迫純一「神曲奏界ポリフィニカ(黒)」、うえお久光「ジャストボイルド オ'クロック」。
他に付け加えるとすれば、山科千晶「エンジェル・ウィスパー」、岩久勝昭「うれしの荘片恋ものがたり」、鈴木大輔「空とタマ」、東亮太「マキゾエホリック」、藤村脩「黒き河を往け」、あたりかなあ。
登場人物の多くが科学者/研究者およびその志向を持ったキャラであるためか、森博嗣の諸作品、特に「S&Mシリーズ」に雰囲気が近い。
ミラーワールドだの仮想人格だのという設定に「ゴールデン・フリース」*1的なアレが真相だったら拍子抜けかもと心配していたら、真相は意外にストレートな物理トリックもので一安心。
無理めなトリックではあるんだけど、森博嗣「朽ちる散る落ちる」あたりと比べたら可愛いものじゃあないか。
ライトノベル書きとしてはともかくミステリ書きとしての三雲岳斗にはちょっと興味があるので、ダ・ヴィンチのシリーズにはいずれ手を出してみたいところ。
この企画における最大の懸念はやはり人気作による上位寡占・ランキングの硬直化にあるわけで、3回目ともなるとすでにその兆候がはっきり出て来ている。
例えば来年のベスト10、「狼と香辛料」「零崎」シリーズ「涼宮ハルヒ」*2「キノの旅」ですでに4つ埋まってしまうであろうことに異論を唱える人はおりますまい。
そのへんは”新作のランキング”をページ数とって扱うことでカバーできると思うので、今後考慮していただきたいところ。
「9S」が大幅に順位下げてるのが蝶ショック。何よ今年は「ないんえす?」と闘真と由宇の感動の再会まであったじゃないのさ! みなホロに走りやがったのかチクショウ!
個人的に評価の高い「抗いし者たちの系譜」と「SHI-NO」の新人2作品は44位どまり。これが知名度の差か…。
ブックガイドの方も後学のために一応全部目を通しました。 「彼女は帰星子女」と「でぃ・えっち・えぃ」の紹介文に惹かれるものあり。
あと、山田風太郎「忍法帖」シリーズの文庫化を手がけたりしている編集者・日下三蔵氏が「陰からマモル!」の項を書いてるのは、きっとごく一部の人へ向けての冗談に違いない。
*3:三浦良はデビューは今年だけど前年度の受賞者だから抜け落ちたのか? 上月雨音は非受賞なのが理由?
# umikawauso 『「さよなら、いもうと。」の75位には私もがっくりです。もしかして、あまり読まれていないのでしょうか。』
ビターテイストなんて表現じゃとても収まりきらない凄絶で狂おしい愛の物語に半ば圧倒されつつ読了。
下敷きにしている作品があるとはいえ、この救いのない展開をしかと書ききった作者には賞賛をおくりたい。素晴らしかった。
コミカルな部分を一手に引き受ける遠子先輩の存在に読み手が安らぎを覚えてしまうのもむべなるかな。
タイプ分けするよりも、各項目をそれぞれ身につけている(ラノベラー能力)ってことにしましょうよ。
それをスキル扱いにして、さらにレベルの要素まで加えれば、なんとなくTRPGっぽくなって楽しそう。
あとは《宣教師*2》《ラブコメ原理主義》《男×男カップリング妄想》《ツンデレ万歳》《眼鏡っ娘まみれ》《女装少年スキー》《ただの人間には興味ありません》《しっぽふさふさ》等々。
「平和の温故知新(id:kim-peace)がうっかり地雷を踏みました! 平和さんに経験点10点プレゼント」
「それは白翁さん(id:hakuoh)の信仰神・メイゼル様の教義に反する!」 こんなリプレイが読みたいですね。
「ブギーポップ」に以前ほどの輝きを見出せないのはなぜか? 1.作品の質が落ちた。 2.「ブギーポップ」的なものに心動かされなくなった。 3.フォロワーの方が魅力的。
まあ、今も変わらず上遠野浩平大好きという人もいるわけで、ってことは読み手たるわたし自身の嗜好の変化が主な理由なのか。
きっかけや理由はどうあれ手に手をとりあうことを望んだ2人の姿がなかなかに切ないし、相変わらず情け容赦のない死神が素敵。
# seiiti 『私もかつては上遠野浩平大好きだったのですが、最近は熱が冷めてしまいました。「オルフェ」もいまだに読んでません。これの前の話が私にとってはひとつも面白くなかったもので・・・。ビートも4巻目を読まずに放置してます。』
# kim-peace 『上遠野さんの立ってる場所は基本的にずっと変わってないんじゃないかなー、とメイズンプリズン読んで思いました。そして一番楽しめるのは、中学・高校のころなんじゃないかなぁ、とも思います。』
# kirisakineko 『あたしゃ「ジンクスショップ」が壮絶につまらなくてねえ…。ビートなんか1巻しか読んでませんよ。えへ。>一番楽しめそれは「パンドラ」で泣いた24か25だったかのアタクシへの挑戦かコノヤロウ。』
# seiiti 『>kim-peaceさん初めて上遠野浩平を読んだのが30過ぎてからだった私へもケンカ売ってますね(笑)。上遠野浩平は私をラノベの世界へいざなってくれた師匠なんですがね。』
# kim-peace 『>お二人様うわぁゴメンナサイ(汗波長が合えば年齢に関係なく楽しめると断言できます。その上で、一番波長が合う確率が高いのはやっぱり若い世代だと思うんですよ。・・・いや、当時私も高校くらいでしたけどそういう意味ではなく!ね!!』
# hakuoh 『平和さんが言いたいのは、お二人とも若い感性をしていらっしゃるということですよ。だからなんら問題なしですっ!……たぶん。』
日本にやって来たエレノア国のプリンセス。ひょんなことから普通の少年と王女との一夏の同居生活が始まる…!?
序盤、道で拾った見知らぬ少女を家の中に連れ込んだ挙句、意識がないのをいいことにおいたをしてしまう主人公がちょっと面白い。
美少女ゲームで遊んでた頃以来、何年ぶりかに鑑賞させてもらったけど、いい絵描いてるなあ。エロいし。
そこでハーレムエンドに走らないあたり、青橋・河里の両天秤作家とのカラーの違いが窺えて興味深いなと。
さっち「る〜む!」 うを、見事な原作クラッシャーぶり! 新井輝が書くようなものとは似ても似つかぬ学園ラブコメにアレンジされてるんだけど、これはこれで非常に面白い。千夜子ちゃんのキレ方が笑える。
かわく「ソードワールド ぺらぺら〜ず」 短編集のとノリがほとんど同じ。そういえばファンタジア文庫で「ぺらぺら〜ず 乙女の巻」が出てたっけ。そっちも読むかー。
「る〜む!」も「トロメラ」も結構ページ数があって読み応え十分なのが嬉しい。原作好きなら一読の価値ありですぜ。
エース候補の娘が高津つばめ、キャッチャー役は眼鏡っ娘、強打の新井鯉ちゃんに二遊間を守る双子は荒木&井端ときて、
後の世の新本格ミステリに合い通じる部分も多く、なるほど「虚無への供物」級の傑作とまではいかないにしても、
ちなみに”はじめての鮎川哲也”でありました。「黒いトランク」とかも教養のために読んだ方がいいのかしら。かしら。
# trivial 『『黒いトランク』は「教養のために」などと言わずに、楽しんで読んで頂きたい1冊です。ガチガチのアリバイトリックばかりが喧伝されていますが、結構ウェットな要素もありますし、決して無味乾燥で平板な小説ではありません。』
# kaien 『麻耶さんは熱烈な鮎哲ファンで、「翼ある闇」というタイトルは鮎川哲也の短篇「翼ある靴」から採ったのだそうです。』
# tuckf 『『黒いトランク』については言わずもがな、『死のある風景』『黒い白鳥』、それから北村薫の編集による短編傑作選あたりはとりあえず勉強云々抜きに楽しめると思います。』
# schizophonic 『大丈夫です。僕も『黒いトランク』読んでないから。オレより薄いカミさんまで読んでるのに。長編もいろんなアイディアを詰め込まれてて良いけれど、個人的には短編の方が純粋に楽しめたなぁ。鮎川版『ウロボロスの偽書』みたいな『死者を笞打て』なんて爆笑モノの長編もあるくらいで、けっこうお茶目なところもあるんで、そう硬くならずに試してみては。』
# kirisakineko 『ふむ。とりあえず「黒いトランク」を読書予定にいれておくことにします。』

 

[ 4] Amazon.co.jp: 日本はなぜここまで壊れたのか: 本: マークス 寿子
[引用サイト]  http://www.amazon.co.jp/gp/product/4794215347

1500円以上国内配送料無料(一部大型商品は除く)!代金引換、コンビニ・ATM・ネットバンキング払い、Amazonショッピングカード™でもお支払いいただけます。
在庫状況(詳しくはこちら): 在庫あり。 この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
以内にレジに進み、「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東地方への配達のご注文が対象です。 詳しくはこちら');
現在日本が直面している殆どの問題――少子化と子育て、家庭の崩壊、犯罪の多発、男女の葛藤、意見の言えない大学生、老人問題などについて鋭い批評を加えた警世の書。日英半々の生活を送る著者ならではの複眼的観察が光る。
日本は、愛されたい男と情のない女の男女共同参画社会になってしまった。日本人が美徳をとり戻すための11章。
あなたのレビューがサイトに載ります。 ※ カスタマーレビューは他のお客様により書かれたものです。ご購入の際はお客様ご自身の最終判断でご利用ください。
レビュアー:人形_美 (東京23区内) - レビューをすべて見るタイトルは第5章の題である。
それは「これでいいのか」と思い悩んでいる女性を安心させてくれる
部分である。若いママが仕事をしようにも、我が子を預ける保育所がない。
一方、勤続二十数年のプロフェッショナルな働き手が10数年ぶりの出産をしても、
なかなか保育所は決まらないし、また、現場の役所の担当者は、自身の裁量で相談者を
不安がらせるような事ばかりならびたてたそうだ。これが現実です。なにかがおかしい。
年をおうごとにぎすぎすした世の中になっている。安心して暮らせない。

これはいったいなぜなのか。英国事情に詳しい元日本人(英国籍)マークス氏が
冷静な筆致で描写提案してくれる貴重な本。
読者にこびるところがまったくないスタイル。現在また将来大学生を持つ親へ、
大学の現状を教授としてことこまかにおしえてくれる。
見たくないところでは目をふさぎ生きていく事を凶弾してくれる、警世の書。

中学生ではちとはやいが、高校生なら読めると思う。試験が終わったら
図書館で借りて読んでください。おねがいします。
レビュアー:marihaya - レビューをすべて見るイギリス事情に詳しい方の日本批判か、と思わないでください。日本はなんかおかしいと思っている方は多いと思いますが、最近日本で起きている考えられないような事件等を取り上げおかしいことの背景を述べておられます。
全てにおいてうんうんとうなずきつつ読める本です。

真っ先に世の中の犠牲になっていくのは子供とお年寄りだというのを、仕事を辞め今子育て真っ最中の私には痛切に感じます。政治家の方少子化対策と騒いでいますが、ぜひこの本を一読してみてください。ストレスいっぱいの方、自分がこんなに苦しいのはこういう理由でかなと思えますよ。
人生あきらめないで〜生きる勇気が湧いてくる本の紹介コーナーです。: リスト作成者: crown

 

[ 5] Amazon.co.jp: Φは壊れたね: 本: 森 博嗣
[引用サイト]  http://www.amazon.co.jp/gp/product/4061823922

1500円以上国内配送料無料(一部大型商品は除く)!代金引換、コンビニ・ATM・ネットバンキング払い、Amazonショッピングカード™でもお支払いいただけます。
在庫状況(詳しくはこちら): 在庫あり。 この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
以内にレジに進み、「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東地方への配達のご注文が対象です。 詳しくはこちら');
おもちゃ箱のように過剰に装飾されたマンションの一室に芸大生の宙吊り死体が!現場は密室状態。死体発見の一部始終は、室内に仕掛けられたビデオで録画されていた。タイトルは『φは壊れたね』。D2大学院生、西之園萌絵が学生たちと事件の謎を追究する。森ミステリィ、新シリーズいよいよ開幕。
おもちゃ箱のように過剰に装飾された密室で発見された宙吊り死体。死体発見の一部始終は室内に仕掛けられたビデオで録画されていた。D2大学院生、西之園萌絵らの推理は? 森ミステリィ新シリーズ。
あなたのレビューがサイトに載ります。 ※ カスタマーレビューは他のお客様により書かれたものです。ご購入の際はお客様ご自身の最終判断でご利用ください。
2004年9月5日リリース。所謂Gシリーズの第一弾。西之園萌絵再びではあるが作者的には海月君が主人公なのだろう、このシリーズ。(●^o^●)

まず『φは壊れたね』というタイトルに感心した。このタイトルで人を引きつけるコピー・ライター的センスは森博嗣は飛び抜けている。凄いな、と思う。そういえばこのマークは空集合のマークだったな、と頭のどこかで思い出す。でも森のことだから開けた穴を貫いているカタチを示したモノみたいなオチが出てきそうな予感もした(違ったが(●^o^●))。ストーリー的にはVシリーズ最後の『赤緑黒白』と似た感じを持った。

閑話休題。オレンジのメッシュを入れた西之園萌絵というのもいかがなものか、ちょっと想像しがたいぞ。(●^o^●)
従来の森作品よりも、さらに短く簡略化されたものになっている。四季シリーズと同じく、上下二段組になっていないし。 四季シリーズはちょっとがっかりだったので、新たな出発点として期待して読んだが、なかなかに味わい深かった。探偵役が萌絵じゃなくなってるが、それでも構わないような気がしないでもないけど、Vシリーズなんかに比べてキャラの質が落ちてきている気がする。
レビュアー:miya93 - レビューをすべて見る僕は、これ以外の森作品は一切読んだことがありません。「新シリーズ」ということで、新読者でも従来のファンでも読めるように書いてあると信じていたのですが甘かったです。「お前ら、このキャラ好きだろ、知ってるだろ。友情出演させてやったよ。」とばかりに大物っぽいキャラが出てくるんですがなんせ、初めて読むもんで、そんな人知りません。かつ、友情出演なんで、謎解きの資料提供や「分かったフリ」はするものの重要なことは何も言ってくれません。ホントに「出てきただけ」・・・挙句に本筋での謎解きは「え?!オマエが「探偵役」だったの? 単なる外野だと思ってたわ」とばかりにツマンナイやつが、急に前面に出てきて誰にでも想像できる「さすがに、それだけは無いよな」ということを、えらそうに説教かましてくれる。意味ありげだったアイテム、犯人の行動、の多くは「世の中には分からないことがあるから、分からないままでもしょうがない」で放置される。なんか深い解釈があると力説してるファンがいるけど、まさに「聖書解釈」です。素人には、ただのオチの無いミステリ。もし、「ミステリ」という枠を外して読んでも、到底面白いとは思えません。
レビュアー:z6520 (徳島県阿南市) - レビューをすべて見る新本格ともなれば「見せトリック」というものが存在する。作者は本当は叙述トリックがやりたいのだけど、それでは読者の目を引かないかも知れないので、囮として密室トリックもいれておこうか、といったやり方だ。この場合、読者によっては「見せトリック」しか気付かず、それだけの作品だと思い込んでしまう、という場合が起こりうる。ミステリはネタバレを禁じる世界なので、理解できない読者が、自分で気付かない限り、永遠に誤解したまま終わる可能性も高い。そして森博嗣ともなれば、作者が書きたかったことが何なのか、表面的な事件を追っただけではわからないまま、ということは往々にして起こる。読後、ずっと後になって、あるいは再読時に、初めて「本当はこうだったのか!!」と気付かされたりする。「黒猫の三角」もミステリのタブーに挑んだ作品だったが、今作の過激さは、決してそれが明確に示されないことも含んでいるだろう。「Φ」は空集合、「空っぽ」が「壊れ」ても、何も壊れていないに等しい。しかし、本当は「空」ではない。比喩的に言えばここで壊されているのは「魅力的な謎」あるいは「本格テイスト」といったものではないか。作者は、「本格」を壊し、「空」と置き換えようとしている。ものものしい事件が起き、人気のある過去作品のキャラクターが登場する。しかし、結局彼らは活躍せず、主役は新たなキャラクタ達であり、事件も、犯罪も動機も"トリックも"あるにはあるのだが、その性格を考えれば「空騒ぎ」に等しい。何事もなかったかのように事件は収束していく。期待を裏切りたかった? それとも空っぽの物語を書きたかったのか? いや、私には、「本格なんて幻想だろう?」という、読者への"思ってても実際に口にしてはならないひと言"に聞こえる。以下は作中からの引用はなく、私からの比喩である。「そんなのは小説の作中人物の言い回しであって、実際にはしない。」と、"小説の作中人物"に言わせてしまったら、普通、世間ではギャグとして扱われるだろう。しかし、誰もそういう意図だと気付かない作品を書いてしまったらどうだろうか。そこにある本気の悪意、痛烈な皮肉を感じて欲しいと思う。
レビュアー:青い流星 - レビューをすべて見る 最初に、私は「すべてがFになる」からの森博嗣ファンです。ファンとは勝手なもので、次はもっと面白いだろう、こんなものんじゃあない、などと期待がドンドン膨らんでいきます。新シリーズということで期待が大き過ぎたのでしょうか?正直、ガッカリしています。 話のテンポはいつもと変わらず森流でよいです。でも、ミステリィですから、犯人または動機がそれとなく示されているはずです。そうです、魅力的(?)な伏線があるはずです。確かにありました。でも、新鮮でもなく、エレガントでもありません。これでは…。 新たな登場人物の魅力も「?」です。旧シリーズの犀川創平、西之園萌絵、真賀田四季、瀬在丸紅子には程遠いです。 次回作で挽回しないと、ファンは逃げていってしまうかもしれません。森博嗣は「四季シリーズ」で終わったといわれることがないように頑張って欲しいです。
レビュアー:"メキメキ" - レビューをすべて見る森ミステリーの中では、比較的読みやすい作品です。。。となると、ちょっと物足りない感想です。西之園萌絵等、研究室仲間が、密室事件の謎を解いていくのですが、どうも、幼い感が出ていて、「謎解きゲーム」的です。タイトルは、奥深さを感じるのですが、中身は、事件の内容より、「仲間内のお話」といった感じで、あまり幅広さ、奥深さは感じられませんでした。まだまだ、私の読みが浅いのだと思います。(反省)
ジャンル別 > 文学・評論 > ミステリー・サスペンス・ハードボイルド > 日本の著者 > ま行の著者 > その他

 

[ 6] PS3のバージョンアップでいきなりトラブル……お、おい! いきなり壊れたのか?(脂汗) / デジタルARENA
[引用サイト]  http://arena.nikkeibp.co.jp/col/20061114/119719/

今度は“焼き立てパン”で勝負!松下電器のホームベーカリー「SD-BT153」を試す【第1回】(家電のそれホント?)
東芝、ワンセグ対応の携帯音楽プレーヤー「gigabeat V30E」に新色ピンクとブルー(ニュース)
「PS3はゲームソフトが、ねぇ……」というアナタには、安くて面白いダウンロードゲームがオススメ!(AV酷使生活)
国内サイクロン掃除機の“本家”、10年間お手入れ不要のシャープ「EC-VX1」はこうなっている(ニュース)
取り扱い注意!アメリカ男児のマッチョな気分をくすぐる「七面鳥丸揚げ器」って?(“米国家電”そりゃナイス!)
BD-ROM制作現場潜入リポートその2 「オーサリングを経て、初めてBDは完成する」(AVジャーナル)
前回のコラム「お約束企画? PS3を『買った!』『開けた!』『使ってみた!』」で紹介したように、寒空の中、何とか手に入れたPS3。HDMI接続に対応した薄型テレビも到着したので、いよいよセットアップを開始しよう。案外簡単に終わるかな? なんてタカをくくっていたら、ものすごい設定の数でげんなり。さらにシステムソフトのバージョンアップをしたら、コントローラーの操作を受け付けなくなってしまったのだ。
「せっかく徹夜までして手に入れたのに!」と半べそをかきながら、SCE(ソニー・コンピュータエンタテインメント)広報や購入したショップに電話を入れてみた。しかし、どこに連絡しても「サポートに電話してください」の一点張りで、らちがあかない(みなさん、PS3をセットアップするなら、サポートが開いている18時までに済ませた方がいいですよ!)。
特に購入したショップに「初期不良だから交換してほしい」と言ったところ、「PS3に限り、メーカー対応のみでお願いします」と断られた。
どこのショップもそんな対応なのかと思い、ビックカメラ広報に確認してみた。すると「初期不良に対してはできる限り店頭で交換対応している」とのことだった。う〜ん、やはり購入するショップは選ぶべきなんだろう。しかし困った……。
▲ 時間と日付を設定しユーザー名を登録。この文字入力がすごく面倒。USBキーボードに対応しているので、持っているならそちらを使うことをオススメする
▲ 設定を初めて見ると、PS3は“パソコン”だということを痛感させられる。いや、入力する項目多いので、パソコンの設定より面倒かも
▲ さてインターネットに接続だ。僕はLANケーブルを使ったが、60GBモデルにはワイヤレスLAN機能が付いている。ネットに接続したら早速、初回のシステムアップグレードが始まる
▲ アップデートが完了し、再起動すると「セーブデータ管理」の画面が表示される。しかし! ここからコントローラーの操作を一切受け付けなくなってしまったのだ。もしかしてフリーズ? 寒空の下、鼻をすすりながら徹夜したのに……(涙)
▲ どうにもならなくなり、SCEの広報に助けを求めたところ、サポートでないと詳細は分からないとのことだった。時計を見ると、もう19時だ。サポートの受付は午後18時で終了している。仕方なく本体の電源を長押しして再起動をしてみる。それでも直らない(号泣)
前回のコラムを読んでいただいた方、いっしょにPS3の設定地獄につきあっていただき、ありがとうございました。お待たせしました! ようやくBDビデオの再生編へ突入ですっ!(AV酷使生活、2006/11/16)
ゲーム機だけでなく、高性能AV機器としての顔も持つPS3。しかもBlu-ray対応だ。そうなれば我らがケースイ氏も黙っていられない。徹夜で並んでしっかりゲットしていた……。(AV酷使生活、2006/11/13)
11月11日、待ちに待ったソニー・コンピュータエンタテインメントの「プレイステーション3」が発売された! 今回はおなじみのインターフェース「クロスメディアバー」の構成に迫る!(特集、2006/11/13)
11月11日、次世代ゲーム機「プレイステーション3」がついに発売された。東京のヨドバシカメラ マルチメディアAkiba店やビックカメラ 池袋本店などでは、未明には完売となった。(ニュース、2006/11/11)
注目の次世代ゲーム機PlayStation3の発売がいよいよ明日に迫った。そんな中、東京・秋葉原と新宿のショップの前には早くも行列!?(ニュース、2006/11/10)
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン(SCEJ)は、「プレイステーション3(PS3)」が発売される2006年11月11日より、新たなオンラインサービス「PLAYSTATION Network 」を開始する。
マイクロソフトは2006年11月21日、Windows Vista開発完了の報告とともに、「Windows Vista対応支援センター」の設置を発表した。同日に行われた各機能の説明は、完成したての製品版を使って行われた。今回はその中で気になった機能を見ていきたい。[最新情報がザックザック 週刊Vistaです!]
みなさんはデジタルカメラをどう使っていますか? ただシャッターを押しているだけ、というのはあまりにもったいない。この連載では覚えておくと何かと役立つデジカメの基本テクニックを紹介します。[デジカメチャンネル・特集一覧]
昨年に続き、今年の年末商戦も薄型テレビが熱い! 「ボーナスが出たら今年こそ地デジ対応薄型テレビを買うぞ!」と、算段に余念が無い方も多いだろう。そこで自分に合った薄型テレビを購入できるよう、僕がいつもながらのおせっかい精神でアドバイスをさせてもらおう。[使って元取れ! ケースイのAV機器<極限>酷使生活]
MNP戦線を戦うNTTドコモから、新「903iシリーズ」が続々登場してきた。そんな中から、高機能でなおかつ幅広い層にとって満足度の高そうな「N903i」を紹介しよう。[ケータイチャンネル・レビュー NTTドコモ]
「RSS」って当たり前のように使われているけれど、実はよくわかっていない人も多いのでは? そこで、RSSに関する基礎知識と活用法を紹介する。まずは「RSSとは何か」から。[ネットで起きてる最新トレンド]
価格比較サイト「ECナビ」でのユーザー動向を分析して集計したデジカメの注目度ランキングを見ていこう。集計期間は2006年11月13日〜11月19日。[ニュース一覧]
ケータイの機種変更の際、同じ携帯電話会社同士であればアドレス帳を移行してくれる。それでは、MNPでほかのキャリアへ乗り換えた場合はどうなるのだろうか?[疑問解決!ラクラク乗り替え! 後悔しないMNP実践テクニック]
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