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外側とは?

[ 28] ITmedia +D LifeStyle:Web2.0の中味と外側 (1/3)
[引用サイト]  http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0605/29/news006.html

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Web2.0が人々を虜にしている。Web2.0が何かという問いは、その中味ではなく、その外側に対して発せられなければならない。次世代のビジネスモデルが見え隠れするWeb2.0の潜在的な魔力とは?
少し思い出話をしよう。筆者の実家では、祖父母が酒屋を営んでいた。酒屋とはいうが酒だけを扱っていたわけではなく、タバコや切手、果物、駄菓子、洗剤など、生活に必要なものはなんでも扱っていた。今で言えば、和風コンビニといったところか。
筆者が小さい頃は今のように、お菓子はすべてパッケージングされていたわけではない。もちろんキャラメルなどは当時から箱に入っていたが、あられやせんべいのようないわゆる米菓は、ガラスのフタの付いた、大きな平台のケースに入れられ、量り売りだったものである。
この量り売りというのは、考えようによっては非常に優れたシステムであった。今でもスーパーの精肉売り場あたりでは量り売りもあるが、これはグラム単位で値段が決まる。しかし昔の駄菓子の量り売りというのは、10円分とか50円分でどれだけ、という売り方なのである。つまり最初から必要な量がわかっているわけではなく、わかっているのは自分の懐具合だけだ。
このやり方は、貧富の差が確実に目に見えるような時代には優しい。子供らは今日のお小遣いである10円玉や50円玉を握りしめて、これで買えるだけのお菓子をください、とやってくるのである。売る方も一応量りにはかけるものの、厳密に1グラム単位で増減するわけではない。目分量で量ってだいたい合ってたら、それで売ってしまう。
今で言えば接客係であったうちのばあちゃんは、顔なじみになれば多少オマケし、初めてのお客にはサービスでオマケし、結局誰にでもオマケしていたものである。だがそれが口コミで評判になり、学校が終わったあとは、子供たちが大挙して押しかけることになる。
「Web2.0」というキーワードは、それが提唱された昨年よりは若干落ち着いて扱われるようになってきたかな、という印象を持っている。インターネットの各用語集サイトにも、一応それらしい解説付きでキーワード登録されており、「Web2.0って何?」という疑問には答えられるようになっている。
だがそれを象徴するものは何かと言えば、すでに存在する技術であったりサービスであったりする。中味をのぞいてみれば、新しいものは何もない。つまりWeb2.0が何かという問いは、その中味に対してではなく、その外側に対して発せられなければならないのである。
この問いが、単純に次世代のインターネットのあり方を差すだけであれば、ここまで大騒ぎにならない。誰もが懸命に答えを模索する理由は、そこに次世代のビジネスモデルがあるからだ。インターネットは金にならないと長い間言われ続けてきたが、やり方を変えればビジネスとして成り立つことを、いろんな企業が証明して見せた。そしてWeb2.0が象徴する次世代のやり方が、人々を虜にしている。
旧Web 1.0では、まずユーザーは大量の情報に対してアクセスできるようになった。そしてWeb 1.5では、各ユーザーが情報を発信できるようになった。この時点では、いわゆる「ホームページ」というレベルで、各リンクなどはユーザーの手動による設置が必要である。
そしてWeb2.0では、受信者が発信者でもあり、コミュニティを形成する。相互のリンクは半自動的に構成され、シームレスにつながるのだという。
これをビジネスというメガネをかけて見てみると、アフェリエイトやAmazonのカスタマーレビューといったユーザーの反応が商品の価値を補強し、機会損失を埋め、死蔵されたニッチ商品が金を生むようになる、といった姿が見えてくる。
だが待って欲しい。確かにこれらのシステムが誕生したということは画期的な事ではあるのだが、すでにそれはリアル社会で商売人が体で覚えてきた、「評判商売」と同じなのではないか。
あそこのものは品がいい、あそこはいつもオマケしてくれる、店員の愛想が良い、というような評判で人が集まるということは、江戸時代では利かないぐらい昔から普通に行なわれてきたことだろう。
もちろんリアルな口コミと、ネットでの評判を同じ規模で考えているわけではない。だが考え方は単純で、ネット社会ではこれまで消費者が評判を口にするというシステムがなかったから、バーチャル口コミというものが成立しにくかったに過ぎない。
これをシステマティックにやったらどうなるか。そしてそれがお互いにリンクすることで、リアル社会では限られた規模でしか成立できなかった口コミという広告宣伝モデルが、巨大規模で実現可能というところこそ、Web2.0型ビジネスモデル描くところであろう。
これまでは鼻の利く商売人が体で覚えてきた物販のノウハウを、システムが肩代わりする。例えば現在ある形でのアフェリエイトは、すでに誰でもそれなりに儲かるという状況ではなくなっており、そこにはノウハウや商売っ気の有無で勝ち組・負け組の劇的な差が出る世界になっている。大半のアフェリエイターは、情報の無駄撃ちをしているわけである。
だがそれを、「仕組み」が救ってくれるとしたらどうか。つまりノウハウのシステム化である。Web2.0が持つ潜在的な魔力とは、この辺にあるような気がしてならない。
動画性能に磨きをかけたフルHD対応24.1インチワイド液晶──ナナオ FlexScan S2411W
地デジ対応32インチ液晶テレビが10万円前後:「日用品ブランドになりたい」――日本ポラロイドがデジタル家電に本格参入
日本ポラロイドは11月16日、国内でデジタル家電事業を本格展開すると発表した。32型および20型の液晶テレビを投入。12月初旬からコジマの店頭で販売する。
ひょんなことから、わが家のリビングでの視聴環境を見つめ直してしまい、突発的に機器のリストラを実施することとなった。これまでの110型画面+23型画面の2本立てから、50型1本という環境への移行は、果たして吉と出るか凶と出るか。
パナソニックマーケティング本部はプラズマテレビ“VIERA”に期間限定受注のブラックバージョン「TH-58PZ600K」(58V型)を追加した。
ピーシーデポコーポレーションは、ハイビジョンパネルを搭載した32V型液晶テレビ「OZZIO StyleVision Basic」(HDV-32B1)を発売する。価格はもちろん“業界最安値”だ。
クイックサンは9月28日、脱着可能なPCを内蔵するハイビジョン液晶テレビ「GRANDOPERA」(グランドオペラ)の販売を開始した。
ソニーはスタンダードタイプの液晶テレビ「BRAVIA S」シリーズに、20V型パネルを搭載した「KDL-20S2500」を追加。HDMIも備え、実売想定価格は13万円前後。
日本ビクターは、フルハイビジョンパネル搭載の液晶テレビ“Full Hi-Vision EXE”の新製品として37V型と42V型を発表した。11月上旬に発売する。
パイオニアは、プラズマテレビ「ピュアビジョン」シリーズの新製品として、60V型と42V型の2機種を発表。9月下旬から順次発売する。

 

[ 29] 2000067121
[引用サイト]  http://japan.cnet.com/column/somethingnew/story/0

カナダのKyle MacDonaldという青年ブロガーが、手元にあったごく普通の赤いペーパークリップを振り出しに物々交換を繰り返し、最終的に一件の家を手に入れようとしている・・・。この試みについては、以前CNET Japanでもお伝えしていた通りですが、このネット版わらしべ長者ともいえる試みが、ブログ開始から満1年目にあたる米国時間7月12日についに目標に到達しました。
MacDonald氏のブログ「one red paperclip」によれば、同氏はこの1年間に、ペーパークリップ >> 魚の形をしたペン >> ドアノブ >> バーベキュー用コンロ >> 小型発電機 >> ビール(Budweiser)のネオンサイン >> スノーモービル >> Yahkという土地への旅行 >> 配達用バン(トラック) >> 音楽レコーディング契約 >> フェニックス(アリゾナ州)にあるアパートの賃貸契約 >> 有名ロッカー、Alice Cooperのコンサートへの登場 >> ロックバンド「KISS」にあやかったスノーグローブ(水の中で白粉が舞う置物) >> 映画出演権 >> 家(カナダはサスカチュワン州キプリングという町にある2階建ての一軒家)という取引をしてきたとのこと。MacDonald氏は、これらの取引について、その1つひとつの記録を文章のほか、「Flicker」にあげた写真や「YouTube」に置いたビデオ、さらには「Google Maps」などのツールを使いながら公開しています。
さらに、たった1個のペーパークリップから始まったこの遍歴には、ちょっとしゃれたオチ(?)がついています。一種の「町おこし」のために、映画出演権と交換で家を提供したキプリングの町では、このイベントを記念して「Google Earth」でみてもわかるほど巨大な赤いペーパークリップをつくり、ちょうど1年後の7月12日にそれをお披露目する計画が持ち上がっているとのことです。また、さっそくこれを題材にした書籍の出版や映画化の話も進んでいるというのは、いかにも米国らしいところでしょうか。
インターネットの力を借りた「現代の奇跡」ともいえそうなこの話に、ややもすると「さまざまな事柄が、お金という一元的な価値に置き換えられてしまえる」というふうな錯覚に陥りがちな現代--たとえば、株価という一元的な物差しで企業という多面的な存在の価値を計ろうとするのも、そうした錯覚の現れかもしれません--でさえ、実はまだまだ多様な価値感が存在している、ということをあらためて思い出させられた気がします。
もちろん「この突拍子もない企てに自分も一枚かんでみたい」「この青年になんとか目標を達成してもらいたい」といった心理が、実際に物々交換を申し出た人々だけでなく、その動向に注目していたブログの読者のなかにも働いていたことはほぼ間違いないでしょう。が、そういった部分はあったにせよ、仮に1個のペーパークリップに「値段」を付けてしまっていたなら、それはたった数セントにしかならず、最初の(ペンとの)交換もままならなかったはずです。
そんな多様な価値感に基づいた交換を可能とするような仲介サービスが、ウェブ上にはすでにいくつか登場していますが、次回はこれらのサービスについて紹介してみたいと思います。
今日は全然アドセンスな話ではない。 一つのペーパークリップを家に変えた人の話。 何のことか話が見えないだろう。 その方のブログを見たほうが話は早い。 one …
ここ数日、話題になっている記事。フリーターをしていたカナダの一青年が何の変哲もない赤いペーパークリップを物々交換に出し、交換をくりかえしてついには一戸建ての家…
今回は、Windows XPやMac OS Xなどが動作するマシンとのファイル共有を検討してみる。具体的には、Windows環境でのファイル共有で有名なSambaを取り上げる。
ネット版わらしべ長者への道--ペーパークリップは家一軒に化けるか 2006/04/17 12:00:02
現実の選手の情報を使い、ウェブ上で架空のチームを運営して競い合う「ファンタジースポーツ」。中でも「ファンタジーフットボール」が今米国で大人気だ。各大手サイトも、高度な技術とサービスで拡大を続け、その勢いは世界に広がろうとしている。
現在ハイエンドカメラの多くが採用しているRAWフォーマットは、いずれもプロプライエタリで互換性はない。アドビはRAWファイルの統一フォーマットを提唱しているが、その道のりは平坦ではない。
伊藤氏は先頃、CNETが仮想世界「Second Life」上に開設した支局に登場し、共有経済、著作権、「World of Warcraft」など、さまざまな事柄について語った。
インターネットのサービスの中で中国で最大、世界で第4位の訪問者数を誇る百度が2007年、日本に進出してくるが、まだ不確かなその実態について会長兼CEOであるRobin Li氏に話を聞いた。
グーグルが米国でベータテストを開始したラジオ広告配信サービス「Audio Ads」について、ZDNet.comのあるブログでは、「ラジオ局にとっては、広告在庫の『安売り』につながる」などの理由から、同サービスに対して消極的な見方を示すラジオ業界関係者の声が紹介されていた。
百度が2007年日本でサービスを提供する。中国においてバイドゥは同業のグーグルより人気があり、2006年には中国で最もトラフィック量が多い人気サイトとなった。中国でのバイドゥの人気の秘密は何だろうか。
IMJモバイルと調査会社のユーティルは、「携帯電話のサイト検索に関する利用実態調査」を実施。携帯キャリア各社が検索エンジンを導入することの携帯サイト閲覧への影響を調査したもので、認知率・利用頻度ともに、トップはYahoo!モバイルという結果が出ている。
2005年に発売されたマイクロソフトの「Xbox 360」に続き、11月にはSCEの「PLAYSTATION 3」が登場。任天堂の「Wii」も12月2日に国内で発売され次世代ゲーム機の顔ぶれが揃います。そこで今回は次世代ゲーム機の購入意向について調査しました。
情報処理推進機構(IPA)は、ウイルス感染や不正アクセスなどによる企業の被害について、2005年の状況をまとめた。ウイルス感染による企業の平均的な被害額は、中小企業が1社あたり430万円、大手・中堅では1億3000万円という。
【ナノプロ】ユーザへの多角的調査と独自分析を実施、MRRでROA Groupの「携帯電話に対する消費者ニーズ・トレンド分析2006年日本版」を販売開始
いよいよ日本でも発売された任天堂「Wii」。その特徴の一つに、「Wiiリモコン」と「ヌンチャク」という独特のコントローラーがある。しかし、今までのゲーム機にも、多彩な機能や形状を持ったコントローラーが存在した。そんなおもしろコントローラーの一部を写真で振り返ってみたい。
ヤフーが、従来のポータル企業からの変貌を遂げつつある。同社は、開発者との関係強化、多様なパートナーから成る「エコシステム」の構築を通して、利用者拡大と認知度向上を図る。
老舗インターネット接続サービス大手のニフティが7日、東証2部に新規上場する。パソコン通信時代から紆余曲折を経て上場にこぎ着けた同社の、今後の株価推移を占う。
人口カバー率は低いものの、すでに4500万人のインターネットユーザーを抱えるインド。今回は、平均年齢24.9歳の高ポテンシャルなインド社会で人気を集めているウェブアプリケーションを紹介する。
2006年に入りマイクロソフトのHotmailやグーグルのGmailなど、グローバル企業によるウェブメールの機能強化が目だつ。これに負けていられないのが韓国のポータルだ。さっそくこれに対抗するようなサービスが出始めている。
コンピューティングサービスをインターネット経由で提供する「ユーティリティコンピューティング」。この事業に参入しているアマゾンは、何より大切なのは「エコシステム」だとしている。
年々進化し続けているプリンタや年賀状ソフト。数年前の製品を使っているなら、最近の手軽さにびっくりする
デジタルプレーヤー人気に負けないほどの盛り上がりを見せるヘッドフォン。買い替え、買い増しするなら、ど
いよいよ始まる携帯電話番号ポータビリティ。携帯電話事業者各社では、激しい利用者獲得競争が行なわれてい
デザインから見るデジタルプロダクツ第2回:ソニー「ウォークマンNW-S700F/S600シリーズ」
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[ 30] 内側と外側が逆回転している惑星系、誕生か
[引用サイト]  http://www.astroarts.co.jp/news/2006/03/15counterrotate_planets/index-j.shtml

太陽系の惑星がすべて同じ方向に公転していることを知っている人にとって、水星・金星・地球・火星が時計回りで木星・土星・天王星・海王星・冥王星が反時計回りに公転するような太陽系を想像するのは難しいだろう。惑星が一枚の回転ガス円盤から生まれることも知っていればなおさらだ。しかし、どうやら宇宙では、そのような想像を超えた惑星系が誕生しようとしているらしい。
内側と外側で逆の方向に回転する原始惑星系円盤の想像図。クリックで拡大(提供:Bill Saxton, NRAO/AUI/NSF)
天の川銀河内の原始惑星系円盤を研究している天文学者たちは、へびつかい座の方向500光年の距離にある若い星を調べて面食らってしまった。この星をとりまく原始惑星系円盤は、内側と外側が逆方向に回転していたからだ。このまましばらくたつと、内側の惑星が外側の惑星と逆方向に公転する惑星系ができあがるだろう。
「こんな原始惑星系円盤は前代未聞です。このような円盤での惑星形成は、われわれが考えてきたよりも複雑なものとなるに違いありません」と語るのは、超大型干渉電波望遠鏡(VLA)を使ってこの円盤を観測した、アメリカ国立電波天文台(NRAO)のレミヤン(Anthony Remijan)氏。
「普通の」惑星系がどのように誕生するかをおさらいしよう。ガスとちりの巨大な雲が重力によって収縮することで恒星と惑星が生まれるのだが、中心に向かって物質が真っ逆さまに落下することはない。それは、中心を基準にして見ると、雲が何らかの方向に回転しているからだ。腕を広げて回転するフィギュアスケートの選手が、その腕を内側に寄せると回転が速くなるのと同じように、回転している物質は内側に落ち込むほど回転速度が速くなる。高速で回転する物質はすぐには落ち込まず、原始星の周りにはガスとちりの回転円盤ができることになる。この円盤から、やがて惑星が誕生するのだ。
「おそらくこの原始惑星系に物質を供給した雲は、1つではなく2つあったのだと考えています」とレミヤン氏は言う。この原始惑星系円盤が置かれている環境は巨大な星形成領域で、星雲の中で渦巻くカオスと乱流が、違う方向に回転する小さな塊を作り出したのではないかとのことだ。
もっとも、天文学全体に目を向ければ、これは珍しい現象ではないという。レミヤン氏の共同研究者でNASAゴダード宇宙センターのホリス(Jan M. Hollis)によれば、「似たような構造や作用は、小さなスケールから大きなスケールまで、宇宙のいたるところで起きるのです。既に銀河の円盤で似たような現象が報告されていますから、原始惑星系円盤の中で回転方向が食い違ってるのが見つかっても、別に驚くほどのことではありません」とのことだ。
リアルで美しい星空をパソコン画面に再現。発売から15年、進化を続ける天文シミュレーションソフトの最新版。

 

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